経営者・組織の方へ
経営者が判断する前に、一緒に考えを整理する相手です。
考えを整理し、進め方を提案して、決めたことが動く形にします。
ひとりで考えていたことを、話しながら整理する。
すると判断が澄んで、次の一歩が見えてきます。
月1回のミーティングと、合間のご相談で。
経営の相談相手は、意外と見つからないものです。
社内の人には立場があり、結局ひとりで抱えて、目の前の仕事に戻ってしまう——そんな話をよく伺います。
見落としはないか。本音とずれていないか。実行できるか。いまがその時期か。決める前に、こうしたことを話しながら一緒に確かめます。ひとりで考え続けると、自覚のないまま疲れて、判断は鈍るものです。勢いでも先延ばしでもなく、納得して決められる状態をつくります。
論点を分ける。優先順位をつける。決まったことと宿題を記録して、次回まで持っておく。こうした整理を私が持つぶん、ぜんぶを頭で覚えておかなくてよくなり、余白ができます。その余白を、経営者にしかできない判断と、この先のことを考える時間に使えます。
話して終わりにせず、最初の一歩と、誰が何を、いつまでに、を決めるところまで進めます。決まったことは議事メモと整理資料に残るので、方針や役割が、社内にも伝わる形になります。翌月は「その後どうなったか」から話を始められ、途中で止まっても、そこから立て直せます。私が形にするのは、進め方と記録です。動かすのは、あなたと会社の皆さん。だから、決めたことが会社に残っていきます。
そして土台にあるのは、会社のことをひとりで抱えなくていい、ということです。会社の経緯や人の関係を分かっている相手が、変化が落ち着くまでそばにいる。それが、毎月の伴走の土台です。
経営者は、最後の判断だけをしているわけではありません。
情報を集め、問題を整理し、優先順位をつけ、進め方を考える。
判断にたどり着くまでのこの過程も、多くの場合、ひとりで担っています。
お話を伺いながら、情報や要望、課題を整理し、取り組み方をご提案する。
私が担うのは、判断にたどり着くまでのこの部分です。
判断は、会社のことをいちばん分かっている人の手に残ります。決めるのはあなたです。
業務や頭の中を人に見せるのは、散らかった部屋に人を招くことに少し似ています。人を呼べないくらい散らかっているから、片づけてからでないと見せられない——そんな気持ちになるのは、自然なことだと思います。
ただ、散らかること自体は、悪いことではないと私は考えています。
業務や頭の中が散らかるのは、さぼってきたからではありません。
目の前のお客様と売上に、必死に向き合ってきたからです。
散らかりは、ここまで事業を進めてきた足跡です。
そして、「そろそろ整えたい」と思えるのは、事業が軌道に乗って、少し余裕ができてきた証拠だと思います。
だからここは、散らかったまま見せていい場にしています。
整えてから来ていただく必要はありません。
取り繕う準備がいらないぶん、話すことと考えることに集中できます。
これまでも、人に頼るのが苦手な方からのご依頼を、よくいただいてきました。
この月額サポートは、毎月決まった時間、事業のことを本音で話して考えるための場です。
私は社外の人間ですが、毎月お話を伺い、議事メモと整理資料で積み重ねていくので、続けるほど、前提の説明が要らなくなっていきます。
毎回ゼロから説明せずに、いちばん考えたいことから話し始められます。
前回からの変化や、以前に決めたこととのつながりも、踏まえたうえで話せます。
一人で決めてきた方ほど、「話しながら考える時間」の効き目は大きいと感じています。
毎月のミーティングを軸に、次の一式でサポートします。
ミーティングの前に
「今回はこれを話したい」ということを、ざっくり決めておいていただけると、当日の話が深まりやすくなります(決まっていなくても大丈夫です)
ミーティングで
じっくりお話を伺い、考えを整理して、決めるところまでサポートします
ミーティングの後に
話した内容と決まったことを、議事メモと整理資料にしてお渡しします
合間に
次のミーティングを待たずに、チャットでご相談いただけます
扱う内容は、そのときの事業の課題そのものです。たとえば、役割分担や会議の持ち方といった組織づくり。自分に集中している仕事を人に渡すための引き継ぎ。散らかった業務の整理や、誰に来てほしいかを決めるところからの採用、そして代替わり・事業承継のご相談。
ITやAIの活用も、苦手な方こそ安心してご相談ください。
私はエンジニアではないので、専門用語を使わずにお話しできます。
※事業承継のご相談は、いきなりお受けすることはしていません。事業と家族の何年分もの積み重ねに関わることなので、まずは月額サポートで組織づくりや業務の整理からご一緒し、お互いをよく知ったうえで、双方が合意できた場合にお受けしています。
まずお話を伺う
多くの場合、単発の「全部出す2時間」から始めていただいています。私の仕事の進め方を、契約の前に確かめていただけます。
関わり方を決める
ミーティングの頻度、扱うテーマ、月額を、状況に合わせて一緒に設計します。
毎月の型で進める
準備 → ミーティング → 議事メモ・整理資料 → 合間のご相談。この型を毎月まわします。決まったことが記録に残るので、話が流れず、翌月につながっていきます。
折々に見直す
事業の状況は変わるものなので、関わり方もそれに合わせて見直していきます。
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| 月額の伴走サポート | 50,000円〜 |
月1回のミーティング+準備・議事メモ・整理資料の一式+合間のご相談を含んで、月額50,000円。これが基本のかたちです。
ミーティングを月2回以上に増やす場合は、頻度とテーマの重さ(採用・引き継ぎなど)に応じて、月額80,000〜120,000円で設計します。訪問でのお打ち合わせは別途。
含まれる範囲の線は、ひとつです。
整理・設計・提案・記録といった「頭を使う仕事」は月額に含み、
作成・調整・運用といった「手を動かす仕事」は含みません。
線を引く理由は、そのほうが決めたことが会社に残るからです。
実務が社内で回るように設計するのが私の役目で、実務そのものは、社内の方や専門の方が担う前提で進めます。
向いていない場合も、正直にお伝えします。
「その場ですぐ答えがほしい」という方や、
「判断や決断まで、ぜんぶ任せたい」という方、
「資料の作成や調整といった実務を、まとめてお任せしたい」という方には、この月額サポートは向いていません。
考えることや整理することは、むしろ私の仕事です。
ただ、最後に決めるのは、ご本人であってほしいのです。
時間をかけてでも、自分で納得して決めたい。
そういう方と、相性が良いと思っています。
はい、オンライン(ビデオ通話)が基本です。全国どこからでも対応しています。ご希望があれば、訪問してのお打ち合わせも可能です(別途)。
決まった準備はありません。「今回はこれを話したい」ということを軽く決めておいていただけると、当日の話が深まりやすくなります。決まっていないときは、そのままお越しください。
大丈夫です。私はエンジニアではないので、専門用語を使わずにお話しします。「こんな初歩的なことを聞いていいのかな」という心配もいりません。
私が扱うのは、すでに社内にある情報と考えです。それを整理して判断できる状態をつくり、あわせて進め方をご提案します。専門の知識から答えを示すのがコンサルタントの仕事だとすると、私が担うのは、判断の手前を一緒に持つことです。判断そのものは、経営者の手に残ります。
進め方と記録は、私が形にします。動かすのは、社内の皆さんです。実務が社内で回るように設計するところまでが月額の範囲で、資料づくりや調整などの実務を依頼したい場合は、内容を伺ったうえで別の形でご相談します。
もちろんです。「全部出す2時間」は単発で完結するセッションで、その後にこちらから伴走サポートのご案内を重ねることはありません。続けたいと思われたときに、声をかけていただければ十分です。
月1回のミーティングで月額50,000円が基本のかたちです。ミーティングを月2回以上に増やす場合に、頻度とテーマの重さ(採用・引き継ぎなど)に応じて、80,000〜120,000円の幅で設計します。始める前にご相談のうえ金額をご提示し、ご納得いただいてからのスタートです。
伴走サポートのご相談は、単発の「全部出す2時間」から始めていただくのがおすすめです。
伺って、整理して、決める——毎月の伴走サポートで行っていることを、
2時間でそのまま体験していただけます。
(単発セッションのご案内ページへ)